か細い火が心の端に灯る
いつの間にか燃え広がる熱情
黒い蜜蜂 不規則の飛び回り
あなたは手に毒針突き立てた
絡み合う指ほどいて 唇から下へと
許されない事ならば 尚更燃え上がるよ
抱き寄せてほしい 確かめて欲しい
間違いだと言い聞かせ 「わかってる」
キスをしろ 目を閉じてほしい
魅惑のときに酔いしれ溺れていたいよ
束縛して もっと必要として
愛しいなら執着見せつけて
「おかしい」のが たまらなく好きになる
行けるトコまで 行けばいいよ
迷い込んだ心なら 簡単に溶けてゆく
優しさなんて感じる暇など無い位に
繰り返したのはあの夢じゃなくて
紛れも無い現実の私達
触れてから 戻れないと知る
それでいいの・・・誰よりも大切なあなた
夜明けが来ると不安で
泣いてしまう私に
「大丈夫」と囁いた あなたも
泣いていたの?
(ふぁーよく寝たわ・・・
って、あれ、これ夢オチ?!)
触れないでほしい 捕まってほしい
マジで嫌がってるのに
うpをして 恥晒して乙
コラボのときぐらいは
さぁ、正直に
引き寄せる マグネットのように
例え ピコがツンしても デレを待つ
デレしてるときは 寄ってくる
それが 「素」でしょ?
誰よりも ツンデレな ピコたӛ